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ついに効果が証明された!ペニス増大ポンプの効果と噂の増大チントレとは

ついに効果が証明された!ペニス増大ポンプの効果と噂の増大チントレとは

日本人男性のペニスコンプレックスを解消するグッズとして、多くの男性に親しまれてきたペニス増大ポンプ。比較的安く、ネットで密かに購入することもできるため、買い替えながら長年使っているという男性も多いことでしょう。
でもペニス増大ポンプって、本当に効果があるのでしょうか。実はようやく、ペニス増大ポンプの効果が、各国の論文で証明されました。しかし、必ずしも論文結果が皆さんの望んでいたものとは限りません。

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【論文で証明】増大ポンプの効果と危険性!勃起不全の可能性も…

ペニス増大ポンプは、日本だけで愛用されている器具ではありません。海外にも類似する器具があり、伴って効果の検証が行われているのです。「世界でも使われているのなら効果があるはず」と期待感を高めるのは少々早すぎます。
ここでは、ペニス増大ポンプとはどういった器具なのか、また海外の論文を読み解いた効果の真偽について解説していきましょう。
手持ちのペニス増大ポンプを使い続けるか、それとも破棄するか考えながら読み進めてみてください。

増大ポンプとは

増大ポンプとは、筒状の容器にペニスを挿入し真空状態を作り出す器機であり、ペニス増大効果をうたっているアダルトグッズです。使い方は筒状のシリンダー部分にペニスを挿入しシリコン製品の蓋を締め、空気を吸引し真空状態を作り出すだけ。
なぜこの作業によってペニスが増大するのか、増大ポンプの詳しい仕組みについては後項で解説します。増大ポンプには、手動で行うものと電動で行うものがあり、いづれの商品もインターネットや量販店等で購入可能です。

検証・論文1

増大ポンプを使ったペニス増大方法は、ペニス伸張法の器具を使う手法に該当します。この手法について、イタリアトリノ大学研究者らが論文を発表しました。
検証の結果、ペニス伸張法の器具を使った場合、平常時2.3cm勃起時1.7cmの伸長が確認されたのです。平均で1.8cmの伸長結果となりました。
また、器具を使った方法を継続してもペニスの縮小事例はなく、現状維持もしくは伸長が見込めるという結果が出たのです。これだけを聞くと、ペニス増大ポンプは有効だと結論付けたくなりますし、これからも使い続けたいと考える男性も多いことでしょう。
しかし論文には、ペニス増大ポンプを使ったペニス伸張法の危険性や、効果までの長い年月が記されています。ペニス増大ポンプには様々な危険性があるため後項で詳しく解説しますが、等論文の実施期間だけご紹介しましょう。
今回の検証では、1日6時間器具を装着しそれを4カ月続けるというパターンと、1日4時間装着し6カ月続けるという2つのパターンが実施されました。どちらにしても、器具によるペニス増大は容易ではないことがわかります。
さらに、真空状態を作り出すペニス増大ポンプを6カ月間試しても、目立った効果がなかったとする結論も記載されていたのです。
ペニス増大ポンプなどを使ったペニス伸張法に関する論文や実験例はそれほど多くないため、今回の論文に一喜一憂する必要はありませんが、実際に試した結果として意識しておく必要があります。

検証・論文2

イランの大学で行われたペニス増大ポンプの検証結果です。37名の男性を集め、週に3回、20分間ペニス増大ポンプを使って真空治療を行いました。期間は6カ月間です。その結果、平均3mmほどペニスが伸長しました。
有効性は10%、参加者の満足度30%という検証結果です。対象とした人数が37人という小規模な検証だったため、それほど重くとらえる必要はありませんが、増大ポンプに注目した珍しい検証でした。
この検証後、血腫や亀頭のしびれなど複数件のトラブルが報告されています。しかしいづれも医療機関にかかることなく、自然に歌唱したようです。

増大ポンプの仕組み

ペニスを筒状のケースに挿入し、真空状態を作り出すだけでなぜペニスの増大に結びつくのでしょうか。ここでは、増大ポンプの仕組みとペニスが増大する理由について詳しく解説していきます。
さらに、ペニスを増大させる方法としてどのような手法が一般的なのか、近年の伸長方法についてもご紹介しましょう。

気圧による血流促進

ペニスの増大には、ペニスに流れる血流量が大きく関係しています。血流量が多くそれが継続すると、勃起時に大きくなったり硬さつまり力強さが継続されるのです。
体内の血流量やそもそもの流れには、気圧と呼ばれる圧力が影響を及ぼします。身体が置かれた現状が高気圧だった場合、身体にかかる圧力が増し血管内圧の上昇により血流が活発化するのです。
逆に低気圧下では血管内圧が低下するため、血流が緩やかになります。このような身体の仕組みを利用しペニスだけに適応する器具が、増大ポンプなのです。
ペニスを真空状態下に置くことで血流が活発になり血液もペニスに集中する流れを作り出します。ペニス増大ポンプの真空状態を活用すれば、ED気味の男性でも、AVなどの視覚的刺激を与えなくても勃起させることも可能です。
気圧による血流促進効果の仕組みを理解すると、「ペニス増大ポンプを使った時だけペニスが大きくなるのでは」と考える男性もいることでしょう。確かに、ペニス増大ポンプは一時的な効果しか得られないという口コミも見られます。
しかし、筋肉や血流、血管の状態は日常の生活やトレーニングによって変えることが可能です。
鍛えていない細い腕が筋トレによって太く変わっていくように、普段から流れの悪い血管や血流を、習慣的に流していくこと、トレーニングによってスムーズに流すことによって身体の一部であるペニスも日常的な大きさを手に入れることは十分に可能だと言えます。

ペニス伸張法

ペニス増大ポンプは、ペニス伸張法の器具を使った手法の一部に該当します。ペニス伸張法にはペニス増大ポンプの他に、違った器具を使う方法と原始的に引っ張るという方法が存在するのでご紹介しましょう。
Andro-PenisやGolden Erectと呼ばれる器具を使った伸長方法です。足を固定するギプス状の器具をペニスに装着し、少しずつ伸ばし伸長をはかります。非常に小規模な実験ですが、1.3cmほど伸長したという検証結果も見つかりました。
しかしこの検証結果を受け、アメリカの泌尿器科医であるブラウムバット医師は、「リスクに見合う価値がない」「ペニス増大器具の研究はまだ不十分」と語っています。
2つ目の方法である原始的に引っ張る手法は、数千年前からアフリカ圏で実施されていました。ペニスに紐を結び、その先に重りを付けて引っ張って伸ばします。実に原始的ではありますが、実際にアフリカ勢のペニスは、世界的に見ても大きいのです。
アフリカ諸国のペニス平均サイズは、ほとんどが15cm越えで世界No1のコンゴ共和国にいたっては17.93cmとなっています。日本人の平均サイズ12cmよりも、5cm以上も大きいのです。
この結果は、引っ張る手法が有効というだけではなく、ペニスを鍛えることによって日常的なサイズや平均値まで上昇することを表しています。

長茎術

ペニスを増大させる方法には、長茎術と呼ばれる手法もあります。この方法は主に病院で実施される方法であり、手術による伸長法です。ペニスは、その大部分が身体の外部に出ているわけではありません。
3~5cm程、腹部に埋もれているのです。肥満気味の男性のペニスが小さいのも、体重増加でペニスが小さくなったように感じるのもこれらが要因の可能性があります。
そのため、ペニスを腹部に固定している靭帯を切除したり(剥離法)、根元から引き出し埋もれないように固定する(固定法)2つの手術どちらかを行うのが長茎手術です。
長茎術は自力で行うこともできますが、正しく行わなければ意味がありません。腹部に埋もれている部分を引っ張るように、ペニスのストレッチをしたり、手や器具を使って引っ張る方法です。
ペニス増大ポンプを使って引っ張ったり、素手やその他の増大器具で引っ張る方法がありますが、様々なリスクが考えられるため安全に行うならストレッチや話題のチントレがいいでしょう。
ペニスの長さ・太さ・測定方法
日本の平均・世界の平均は?

増大ポンプの危険性

気圧による血行促進効果、引っ張り出しによる下腹部に埋もれたペニスの掘り起こしなど、増大ポンプにはペニスを伸長させる根拠や実績が少なからず存在することがわかりましたね。
「これまで通り増大ポンプを使い続けよう」と思った男性は、最後にこれだけ読んでみてください。それは、増大ポンプの危険性です。物事にはほとんどの場合メリットとデメリットが存在し、その両方を理解したうえで決断する必要があります。
増大ポンプにもメリットとデメリットが存在しますが、そのデメリットが一生涯に影響を及ぼす可能性があるのです。それを理解してから、増大ポンプとの付き合い方を見極めてくださいね。

皮が伸びる

ペニス増大ポンプでは真空状態が作られ、ペニス全体が引っ張られるような感覚がします。さらに、重い器具を付けて作業するのですから、使い方によってはかなり引っ張られることにもなるでしょう。
結果的に、ペニスの埋もれている部分が引っ張られ伸長に繋がる可能性もありますが、皮膚など伸びやすい部分に負荷がかかってしまえば、皮膚だけが伸びる危険性があるのです。
「皮膚が伸びても問題ない」と考えている男性はいませんか?皮膚が伸びてしまうと、汗や皮脂がその部分にだけ溜まりやすくなります。毎日入浴したとしても、皮の部分を伸ばしたりめくって洗うなどしなければ、汚れを落としきることが出来なくなるのです。
ペニスに残った汗や皮脂は雑菌繁殖の危険性を高めますし、臭いや肌トラブルの原因になってしまいます。数mmペニスが大きくなったものの臭いが強くなり、パートナーに拒絶されてしまうという新しい悩みが増えてしまうのです。
一度伸びた皮は、ペニス伸長のように自力で解決することが難しく、余計な費用もかかってしまうことになります。

極度のむくみ状態

真空状態と血流、身体の水分の流れは大きく関わっています。真空状態を作り出すペニス増大ポンプは、血液だけではなく体内の水分も一緒にペニスに集めてしまう可能性があるのです。
そのため増大ポンプ使用後に、ペニスが極度にむくみパンパンになってしまうことがあります。ペニスの様子がまるで魚のフグのようブヨブヨに膨れることから、このような状態を「フグる」と呼ぶこともあるほどです。
増大ポンプによる極度のむくみ状態は、器具を使用せず日常生活を送っていればほとんどの場合治まります。しかし再び増大ポンプを使用するとフグ状態になってしまうこともあり、これが続けは包皮が伸び別トラブルに発展しかねないのです。
アメリカのクリニックは増大ポンプのむくみや腫れを重く認識し、警告を発しています。

勃起不全のリスク

アメリカの大手総合病院Mayo Clinicは、ペニス増大ポンプの効果について一時的でむしろリスクの方が上回っていると発信しています。
ペニス増大ポンプは非日常的な状態を作り出し、それを繰り返し行うことによって、血管や組織を壊してしまうリスクがあるというのです。
デリケートなペニス周辺の血管や組織を壊してしまうと、最悪の場合勃起不全など生涯にわたるデメリットを背負わなければなりません。
Mayo Clinicは増大ポンプの危険性を発信するとともに、ペニスを大きくするためには他の手段と組み合わせる必要があると結論付けました。
増大ポンプだけでは、実質ペニスを大きくすることはできないと断言したのです。

痛みだけで効果がない

勃起不全や包皮の伸びによる体臭悪化など、デメリットを理解したうえでもペニス増大ポンプに頼りたいと考える男性もいるでしょう。
多少の痛みやリスクがあっても、ペニスが少しでも伸長してくれたらそれでいいと切実な思いを抱えている男性もいるのです。
しかし、ペニス増大ポンプを使い続ければ必ず効果が得られるという検証結果はどこにもありません。痛みだけで、効果が全く得られないということも珍しくないのです。
そのうえ複数のデメリットまで抱えてしまうとしたら、それでもペニス増大ポンプを使い続けたいと思える男性がいるでしょうか。ペニスを伸長させるなら、もっと安全で確実な方法が存在します。
一生付き合い続ける自分の身体を大切に、安全な方法を選んでみてください。

安全に確実にペニスを増大させる噂のチントレ

前項を読んで「安全で確実なペニス増大方法って何?」と気になった男性も多いことでしょう。「ペニス増大ポンプのような器具を売りつけられるのでは」と疑っている男性もいますね。
これからご紹介するのはSNSでも話題になっているチントレと呼ばれる伸長方法です。ペニスは身体の一部であり、トレーニング次第で強くたくましくすることができます。

チントレとは

ペニス伸長に悩む男性なら、一度は聞いたことがあるでしょう。その名の通り、チンコをトレーニングする方法です。ペニスの大きさは遺伝によって決まっている部分が多く、その遺伝を大幅にネジ曲げることはできません。
しかし、ボディービルダーが美しく大きな身体をトレーニングによって手に入れたように、身体の一部であるペニスもまたトレーニングによって変えることができるのです。
そのため近年、ペニスに注目したトレーニングが多数登場しています。その中には、非常に効果的なトレーニングがある一方、増大ポンプのように効果がなかったりリスクが大きすぎるものも存在するのです。
本気でペニスの改善を望むなら、信頼度の高い確かなトレーニングを続けていかなければなりません。信頼度の高いチントレとして話題になっているのが、「バイテラトレーニング」です。
伝説のAV男優しみけんさんが絶賛紹介したことで、大きな話題となりました。実際にトレーニング方法を紹介したYouTubeは、299万回再生もされているほど大人気になっているのです。

バイテラトレーニングとは

バイテラトレーニングとは、男性の性生活に向き合い続けるDr.EASTが開発したトレーニング方法です。ここではトレーニング方法の概要をご紹介しましょう。
まず、トレーニングは中腰もしくは椅子に座った状態で行います。中腰姿勢は下半身強化に繋がり、ペニスの増大にも結びつきますし、椅子に座った状態はセックス時に近い状況を作り出すためより実践的なトレーニングが可能になるのです。
姿勢を整えた後はペニスに刺激を与えず、頭で勃起を促します。ペニスを刺激して勃起させる手法は、刺激がなくなると勃起しなくなる中折れ体質を招いてしまうのです。
頭で勃起できるようになったら、勃起したペニスの根元から先端に向け血液を送り込むイメージで上下させます。先端に向かうときは強めに、根元に戻る時は優しく行いましょう。
この動作によって、血流の流れを身体に覚え込ませ、ペニスの伸長を促します。このトレーニングは、できるだけ毎日行いましょう。筋トレと同じように、毎日の積み重ねが大きな身体を作るのです。
毎回射精しなくてもかまいません。バイテラトレーニングは、ペニスに血液を送り込むことを目的としているため、射精がゴールではないのです。たったこれだけのトレーニングで、ペニスが劇的に変化します。

サプリメントの併用で効果アップ

伝説のAV男優しみけんさんは紹介したYouTubeで、併用アイテムも紹介しています。トレーニングと合わせて使うことによって、より効果を実感できるアイテムです。その1つが、NO系サプリメントの服用。
ボディービルダーは筋トレだけではなく、プロテインやタンパク質を積極的に摂取しますよね。身体を作る栄養素のプラスが、必要不可欠なのです。NO系サプリメントは、バイテラトレーニングの30分前に摂取します。
ボディービルダーがプロテインの摂取時間を厳守するように、NO系サプリメントも時間を守ることが重要です。
2つ目のアイテムが、ボディーマッサージリキッドです。デリケートなペニスのトレーニングでは、保護の役割を果たすリキッドが必要不可欠となります。
トレーニングに合わせ毎日使用するのですから、使用するリキッドにもペニス増大効果が期待できるものを使用したいですよね。そこでオススメなのが、バイテラトレーニング生みの親Dr.EASTが開発したマッサージリキッドです。
このリキッドは、超人気AV女優である明日花キララさんの番組でも取り上げられ話題になりました。ペニス増大を促すNO系成分が配合され、漢方や動物エキス、身体を作るプロテイン成分など良質な成分がバランスよく配合されています。
体内外から、ペニス増大を的確にサポートしてくれるアイテムなのです。気になる男性は、Dr.EASTのホームページもしくは、しみけんさんのYouTubeを視聴してみてくださいね。

危険な増大ポンプよりも着実なトレーニングでペニスの増大を目指そう!

ペニスを少しでも大きくしたいと願う男性にとって、ペニス増大ポンプは長年のパートナーだったことでしょう。しかし使い続けることによるリスク、効果が見られないなど、お金と時間を浪費するだけの可能性が非常に高いのです。
本当にペニスの改善を目指すなら、的確なトレーニングによる身体改善しかありません。素早く効果が欲しい人、より増大感が欲しい人は、相乗効果をもたらすNO系サプリメントやリキッドなどのアイテムを併用してみましょう。
きっと、変わっていく自分の身体に嬉しくなるはずです。