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お風呂でオナニーのやり方メリット・デメリットを徹底解説!

お風呂でオナニーをするメリット・デメリットを徹底解説!

身体を洗う場所であるお風呂でオナニーをするのは抵抗感がある人も多いかもしれません。
しかし、お風呂オナニーは男性にとって見逃せないメリットを持っています。お風呂オナニーについて気になることを徹底的に解説するのでぜひご覧ください。

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お風呂でオナニーってしても良いの?

お風呂場というと身体を綺麗にする場所というイメージが強いでしょう。
風俗やラブホのお風呂などの場合はローションプレイを行う場所というイメージがありますが、自宅のお風呂の場合はなんとなくオナニーをすることに心理的な抵抗感を持っている人もいるかもしれません。

しかしながら、実はお風呂場でのオナニーには隠されたメリットが存在しているのです。
お風呂場でのオナニーはどのようなメリットとデメリットがあるのか、またお風呂オナニーで期待される効果をよりアップさせるためにはどうすれば良いのかを詳しく解説していきます。

お風呂でオナニーを楽しむメリット・デメリット

「お風呂場でオナニーなんて、ちょっと」と抵抗感を抱いている男性でも、お風呂オナニーのメリットとデメリットをしっかり理解することで自分がすべきかどうか検討することができるでしょう。
なんとなく感覚的にお風呂オナニーに抵抗があるという男性も、一度メリットとデメリットを知り検討してみてください。

【メリット】ローションなどを使いやすい

お風呂オナニーの最大のメリットといえば、やはりローションなどを使いやすいことです。
もちろん部屋でもローションを使ってオナニーをすることはできますし、最近のローションはそれほど垂れないものも多いので床やベッドを汚してしまう心配はそれほどありません。

しかしながら、それでもローションを使う際には常に垂れてしまわないか心配だという人は多いでしょう。
特に亀頭オナニーや尿道オナニーなどで使うローションの量が多ければ多いほど不安は大きくなるものです。また、オナニーが終わった後で手がローションで汚れていると、洗面所に行くまでに他の部分を触らないか神経質になるという人もいます。
特に実家暮らしの男性の場合、自室でローションオナニーをするのは意外と難しいためお風呂オナニーにメリットがいかに大きいか実感できるでしょう。

【メリット】誰かが入ってくる心配がない

実家暮らしの男性の場合、お風呂のような共有の場所でオナニーをすることは誰かに見られるかもしれないという不安と背中合わせになると思いがちです。
実際、リビングのように人が集まる場所でオナニーをしてしまうと誰かに見られるリスクは格段に高くなるでしょう。
しかし、お風呂の場合は例外です。共有の場所とはいえプライベートな空間ですので誰かが急に入ってくる心配はそれほどありません。それでも心配であれば鍵をかけることもできるでしょう。

もちろんお風呂だけではなくトイレの場合も同様に、内側から鍵をかけられるプライベートな空間なので誰かが入ってくる心配なくオナニーに没頭することができます。
しかし、やはり空間の狭さや臭い等が原因となりトイレでオナニーをすることに抵抗感を抱く人はお風呂でのオナニー以上に多いでしょう。

兄弟などと部屋を共有して使っている人、部屋があっても施錠ができず誰かが入ってくる心配を常にしなければならない人などは意外と自室よりもお風呂オナニーの方が快適にできる場合もあるのです。

【メリット】オナニー後の掃除が楽

お風呂オナニーはさらにオナニー後の掃除が楽というメリットがあります。
自室でオナニーをする時は、射精時に精子が飛び散らないようにコンドームをつけてオナニーをするか、あるいはティッシュの中に射精するでしょう。
もちろんそれで精子が飛び散るような失敗をする人はほとんどいません。しかしながら、部屋でのオナニーは処理に使ったコンドームやティッシュを捨てづらいというデメリットがあります。特に実家暮らしの人は臭いが気になって捨てづらいということもあるでしょう。

しかし、お風呂オナニーならそのような後始末の心配も要りません。
そもそもティッシュなどに出さなくても一旦壁などをめがけて射精し、その後はシャワーなどで洗い流せば良いのです。精子も乾く前に流してしまえばそれほど掃除の手間がかかりませんし、仮に排水口の中に精子が残ってしまってもそこまで家族にチェックされるような環境はほぼないでしょう。

また、先ほど紹介したようにローションを使ったオナニーにもお風呂場は最適な空間です。
少しくらい汚してしまっても誰にも知られずに処理できるので、安心してオナニーに没頭できるでしょう。

【デメリット】音が響く恐れがある

たくさんのメリットがあるお風呂オナニーですが、残念ながらデメリットも存在しています。特に気にすべきデメリットは音が響くことで家族にオナニーをしていることがバレてしまうということでしょう。
オカズとして動画を持ちこんだ場合はイヤホンからの音漏れに気をつけなければなりませんし、オナニーが気持ち良すぎて声が漏れてしまうと一気にオナニーがバレる恐れがあります。

もちろん思春期以降の男性がこっそりお風呂でオナニーをしている時、わざわざ追及してくる家族ばかりではありません。
しかしながら、お互いに少し気まずい雰囲気になってしまう恐れは十分にあるのでマナーとしても音漏れには配慮した方が良いでしょう。

【デメリット】風邪をひいてしまう可能性も

お風呂オナニーをする際のデメリットとしては、風邪をひいてしまう恐れがあるという点も忘れてはいけません。
通常の入浴時は湯気などで暑いくらいのお風呂であっても、湯船などにお湯を張らなければ当然ながら他の部屋と室温は変わりません。そのような状況下で全裸でお風呂オナニーを堪能していると、いつの間にか風邪をひいてしまうこともあるでしょう。

お風呂オナニーで風邪をひかないためには、湯船に5cmほどのお湯を張ってからお風呂オナニーをすることがおすすめです。
湯気で十分に浴室が温まってから入ってオナニーをすれば風邪をひく心配はないでしょう。もちろん、途中で寒くなってきたらお湯を補充すれば室温を取り戻すことができます。寒い季節は特に温度管理に気をつけながらお風呂オナニーを楽しんでください。

【デメリット】勃起させるのが難しい

お風呂オナニーの最後のデメリットは、実は勃起をさせたり射精をしたりするのが難しいという点です。
オカズを持ちこむことができれば自室で集中しながらオナニーをするのと同じ環境を作り出すこともできますが、実家暮らし等の理由でお風呂にオカズを持ちこめない場合はなかなか勃起させることができずにお風呂オナニーどころではないという人もいるでしょう。

さらに、仮に勃起できても手コキの際に見るものがなければなかなか興奮することができずに勃起しても射精まで至らずに中折れ状態になってしまう恐れもあります。
これもお風呂オナニーのデメリットの一つとして知られていますが、しかしながらこれはまるっきりデメリットしかないというわけではありません。むしろオカズがない状況でオナニーをするからこそペニスに良い影響を及ぼすことがあるとも言われています。
なぜ勃起すらも難しい状況がペニスにとって良い条件になるのか、次の見出しで詳しく解説していきます。

お風呂でオナニーをするとペニスに良い理由は?

多くの男性は、ムラムラしてきてオナニーの気分になった時、エロ本やPC、あるいはスマホなどでオカズを見て、ペニスを半勃ち状態にさせてから本格的に手コキをしてオナニーを始めるでしょう。
しかしながら、中にはまだ半勃ちにまで至っていない状態で手コキを始めてしまったり、あるいは完全なるフニャチンの状態から手コキによってペニスを勃起させてオナニーを始めてしまったりする人もいます。

このようにペニスの準備が不完全な状態でオナニーを始めてしまうことは、一見射精に至るまでの時間を短くできるため効率が良いと思えることもあるでしょう。
しかしながら、実際は手が与える強い刺激にペニスが慣れてしまうことで膣内射精障害に陥ってしまうリスクを高めているのです。
床オナを繰り返していると遅漏になってしまいがちなのと同じように、強い刺激に慣れれば慣れるほど中折れのリスクを高めてしまいます。これを防ぐためには、手を使わずに勃起させることが重要になってきます。
AVなどの視覚情報だけで勃起できるほど自分のペニスを鍛えたり、あるいはAVがなくても妄想だけで勃起できたりするまで鍛えることで膣内射精障害を克服できるようになります。これは、オカズを持ちこみづらいお風呂オナニーだからこそ練習しやすい環境を作れると言えるでしょう。
さらにお風呂オナニーのメリットはオカズの持ち込みが難しいために勃起の精度が上がることだけではありません。
そもそもペニスの勃起は興奮によってペニスに大量の血液が流れ込むことによって生じる生理現象です。
すなわち血流を増やせば増やすほどペニスは固く、長く勃起できる強いペニスになるのです。すなわち、お風呂オナニーで風邪をひかないために湯船にお湯を張ることで、普通に自室でオナニーをするよりも暖かく血流が良くなる環境でオナニーをすることができるのです。
つまり、お風呂オナニーをすればするほど自然とオナニーによってペニスを鍛えることができるでしょう。

お風呂オナニーをもっと効率的にする「バイテラ」とは?

ローションなどを使用することでいつもとは違うオナニーを楽しめるだけではなく、妄想力を鍛えて手コキに頼る割合を低くして膣内射精障害を克服したり、あるいは暖かい環境でオナニーをしたりすることでペニスを鍛えることができるなど、お風呂オナニーにはメリットがたくさん存在しています。

単にお風呂場でオナニーをするだけでもそのメリットを享受することはできますが、実はそれだけではなくお風呂オナニーの際に「バイテラ」という弊社から販売しているローションを使用することによって、さらにお風呂オナニーの効率を上げることができます。

バイテラとはどのようなローションなのか、最後に5つの特徴を紹介させていただきます。

リアルな温感ローション

バイテラはローションの中でも塗った時点でその部分が温かくなっているように感じられる温感ローションに分類されます。
温感ローションは基本的には35度~37度の温度を感じさせてくれるローションが多いと言われていますが、実はバイテラは38度前後と他の温感ローションに比べて少し高めの温度を感じさせてくれるローションです。

この「38度」という温度にこだわったのには弊社としても理由があり、多くの女性の膣内の平均温度である38.5度に限りなく近い感触を与えるローションを開発することにこだわった結果です。
すなわち、バイテラは単にローションプレイを楽しめる温感ローションというだけではなく、温感ローションの中でも特にリアルな感触を味わえるのです。
お風呂オナニーはもちろん、オナホを使ったオナニーやセックスのローションプレイの際にも使いやすくコスパの良いローションだといえるでしょう。

ヌメヌメしていて気持ち良い

ローションプレイを好む男性は、基本的にローション特有のヌメヌメとした触感が好きなのではないでしょうか。
しかしながら、ローションの中にはそうしたローション愛好家の期待に応えることができないようなサラサラしたローションも少なくはありません。サラサラしたローションは使用後の掃除が楽で、さらに身体に流しやすいためSMプレイには使いやすいものの、基本的なローションプレイやオナニーには向いていないというデメリットも多いローションです。

しかし、その点もバイテラなら問題ありません。
バイテラは多くのローション愛好家に支持されていることからも分かる通り、しっかりヌメヌメ感を与えてくれるローションです。リアルな温かさとヌメヌメ感があるため、今までよりも没入感の高いローションプレイを楽しむこともできるでしょう。

洗い流しやすいので掃除が楽

先ほどサラサラしたローションは使用後の掃除が楽であると紹介したため、バイテラは使用後に面倒なローションなのではないかと不安に感じる人もいるのではないでしょうか。
もちろん、ヌメヌメ感の強いローションの中には使用後にベタベタして肌に残ってしまい掃除が面倒なローションも少なくはありません。しかしながら、バイテラはその点にもこだわって開発させていただきました。
バイテラは、使用後にボディソープやハンドソープで洗い流す必要がないどころか、お湯ではなく水だけでも綺麗に洗い流せるほど掃除しやすいローションです。

そのためお風呂オナニーに使用して壁に飛び散った際に簡単にシャワーだけで掃除ができるのはもちろん、自室でローションオナニーに挑戦する際にも簡単に指の間や爪の隙間といった洗いづらい場所を洗うことができるのです。
当然ながら、包茎男性で包皮の間にローションが残りやすく悪臭が気になってしまうという方もバイテラなら簡単に掃除ができるため他のローションよりも気に病む必要はありません。

もちろんベッドやシーツ、あるいはカーペットなどにバイテラが垂れてしまうとシミになってしまうことは避けられません。
しかしながら、そもそもがヌメヌメ感のあるしっかりとした質感のローションなので大量に出し過ぎない限りは零してしまう恐れもないでしょう。気持ち良いだけではなく使いやすいということもバイテラの特徴の一つだと覚えていただければ幸いです。

ペニスを鍛えることができる

お風呂オナニーのメリットは誰かに邪魔されることなくオナニーに没頭できるということだけではなく、オカズを敢えて持ち込まない環境でオナニーをすることによりペニスを鍛えることができるということもあります。
もちろん暖かい浴室でオカズを使わずにオナニーをするだけでペニスは鍛えられますが、実はバイテラは含まれている成分によってさらにペニスを鍛えることもできるのです。

バイテラに含まれている根茎成分やプロテインといった成分は、ペニスに限らず腹筋や背筋など筋トレをする際にも積極的に摂取していきたい成分として知られています。
すなわち、ただでさえ血流を促進することによってペニスを鍛えることができるお風呂オナニーは、バイテラを使って行うことによりさらにその効果がアップするのです。

また、特徴として最初に紹介した通りバイテラは温感ローションの中でも特に高い温度を実感できるローションです。
真冬に温かいコーヒー缶などを持つことで手の血行を良くして温めるのと同じように、温感ローションをペニスに塗ることで通常時よりもペニスの血行を促進して単なるお風呂オナニーよりもさらに効率的にペニスを鍛えることができるのです。
ペニスの大きさや勃起時間などにコンプレックスを持っている男性ほどお風呂オナニーとバイテラの組み合わせを試す価値があると思えるのではないでしょうか。

自然由来の成分で作られたローション

ここまでバイテラの温かさや気持ち良さ、掃除のしやすさや含まれている成分など良い部分を紹介してきました。
しかしながら、バイテラのそうした特徴を知れば知るほど、あまりにも理想的なローションとして含まれている成分が不安になる男性も多いでしょう。もしかしたら危ない物質が入っているのではという不安まで抱いている男性もいるかもしれません。

しかし、もちろんバイテラにはそのような危ない成分は含まれていません。それどころか、自然由来の成分で作られているため非常に肌に優しいローションとして知られています。
化粧品がクリアするようなパッチテストやアレルギーテストもクリアしているだけではなく、シリコンや防腐剤のパラベンなど肌に悪いと言われている成分も含まれていません。そのため、敏感肌の男性で普段から化粧水に気を使っているという男性でも安心して使用することができるのです。
実はバイテラは弊社の女性社員が開発責任者として商品化したローションです。
そのため今までのローションはどちらかといえば男性の気持ち良さだけを追及したものでしたが、バイテラは女性特有の目線から開発されているのです。肌への優しさもその要素の一つで、実際にモニターとしてバイテラを使用した弊社の男性社員から「ハンドクリームを塗ったように手がしっとりした」、「ペニスが保湿されたような気がする」という声が多く聞こえてきたほどです。
すなわち使うことで肌を保湿できるバイテラは、敏感肌の男性はもちろん「今までローションプレイに興味はあっても肌が荒れそうで避けていた」という女性すらもターゲットにすることができるのです。彼女をローションプレイに誘っても断られたことがある苦い経験を持つ男性も、バイテラの特徴をプレゼンすればもしかしたらローションプレイを楽しめるかもしれません。

お風呂オナニーはバイテラを使ってしっかりペニスを鍛えよう!

お風呂オナニーは誰にも邪魔されることなくオナニーに没頭できるだけではなく、単にオナニーをするだけでいつの間にかペニスを鍛えることができてコンプレックスも解消できるという夢のようなオナニーです。
単純にお風呂オナニーをするだけでもペニスを鍛えることはできますが、バイテラを使うことでより短期間で効率的に理想のペニスを手に入れることができるでしょう。毎日忙しくなかなかチントレのために時間を撮れないという男性も、ぜひ今日からお風呂オナニー+バイテラで最高のペニスを目指してみてください。