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オナホールでオナニー!ローションを選ぶポイントは?適量や使い方も紹介!

オナホ用のローションを選ぶポイントは?適量や使い方も紹介!

オナホを使ってオナニーをする時、ローションを使わなければなりません。今回は、オナホ用のローションを選ぶ時に抑えておきたいポイントや、ローションの適量や使い方など初心者の人にも分かりやすいように丁寧に解説していきます。

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オナホを使う時にはローションが必須!

オナニーの時、手コキで行うという男性が最も多いでしょう。
しかし中には、もっと気持ち良くなるために道具を使うという男性も少なくはありません。そんなオナニーに使われる道具として最もポピュラーな道具がオナホです。

オナニーホールの略であるオナホは、使うことで手コキよりもさらにリアルな質感を感じることができる画期的な道具です。
しかしながら、オナホを使う時にはローションを使わないとオナホとの摩擦でペニスを傷つけてしまう恐れがあります。
オナホの中にはローションが内蔵されているものもありますが、それ以外のオナホを使う時にはペニスを保護するためにもしっかりローションを使うようにしましょう。

オナホ用のローションを選ぶポイント

ローションが内蔵されているオナホの場合は開封してすぐに使うことができますが、基本的にはオナホを使う時には自分でローションを用意しなければなりません。
では、オナホ用のローションはどのように選べば良いのでしょうか。オナホを使う時に覚えておきたいポイントを5つ紹介していきます。

オナホ用のローションを選ぶポイント

潤いが持続する

オナホを使用する際にローションが必須な理由は、オナホの摩擦から敏感なペニスを守るためです。
そのため使用するローションは潤いがしっかり持続するものを選ばなければなりません。途中で乾いてしまうと、オナホの刺激ですぐにペニスが傷ついてしまうでしょう。

普通のオナニーやセックスであれば、ローションが乾いてきた時点で補充することもできますが、オナホの場合はローションが乾いてきてもなかなか気付くことができません。
さらにローションが乾いた状態で補充のためにオナホを外そうとすると、その時点で摩擦によって傷ついてしまう恐れがあります。

いずれにせよ、オナホを使っている途中でローションを継ぎ足すことを前提とするのは好ましくないでしょう。そのためオナホ用のローションを選ぶ際には潤いが持続するような乾きづらいローションを選ぶようにしましょう。

洗い流しやすい

オナホは基本的に何度も使えるものです。それなりに高価なものが多いため、一度使ってからすぐに捨てずに洗って再利用する人の方が多いでしょう。
しかし、オナホを洗う時にローションが残ってしまいますと、悪臭のもとになってしまうだけではなく衛生的に問題があります。さらにオナホは単なる筒状ではなくヒダがついているなど入り組んだ構造をしているものも多いため、どうしても洗いづらくなってしまいます。

そのため、ローションを選ぶ時は乾きづらいだけではなく洗い流しやすいものを選びましょう。
一般的にローションは「サラサラしていて乾きやすいかわりに洗いやすいタイプ」か「ヌメヌメが持続して乾かないかわりに洗うのが面倒なタイプ」の2タイプに分けられますが、どちらでもなく「ヌメヌメが持続して乾かず、洗いやすい」というタイプを探す必要があります。

膣に近い温度

オナニーにオナホを使う目的は、手コキよりもさらにリアルなオナニーによって気持ち良くなるためです。
そのためローションも膣の温度に近いローションを使う方が目的は達成できるでしょう。普通に売っているローションはひんやりしているため、オナホに使ってもそれほど気持ち良くありません。
また、レンジや湯煎で温めることもできますが、レンジの場合は温めすぎると爆発してレンジを汚してしまう恐れがありますし、湯煎はそもそもお湯を沸かすのが面倒でローションを使うのが億劫になってしまう恐れがあります。

そのため、オナホ用のローションを選ぶ際には基本的に温感ローションを選ぶようにしましょう。
温感ローションとは、塗るだけで35度~38度の温度を感じさせてくれる成分が配合されているローションです。保存も常温保存が可能ですので、特に手間がかかることはありません。

個人差がありますが、女性の膣内の温度は38度前後であると言われています。
ですので、ローションを探す時には、できるだけそれくらいの温度のローションを探すようにしましょう。とはいえ、店頭で買う時に試すことはできませんし、多くの人はネットで買うかと思いますので、コメントや口コミなどを参考にするのもおすすめです。

安全なローションか

オナホ用のローションに限らず、オナニーやセックスにローションを使う際は自分の身体の中で最もデリケートな場所に使うことになります。
そのため普段は化粧水などで肌が荒れたことがないという人もローションを選ぶ際には安全性に気を配るようにしましょう。

アレルギーテストなどを通過しているかといった点や、防腐剤やシリコンなどの身体に好ましくない成分が含まれていないかといった点もチェックするのがおすすめです。特に「開封後、数年間使える」などの謳い文句があるローションの場合はほぼ確実に防腐剤が入っているので避ける必要があります。

ローションによってはヌメヌメ感を強調するためにシリコンが含まれているものも多いと言われています。
シリコンはそれほど人体に有害な成分というわけではないものの、肌が弱い人は肌荒れを起こしてしまう恐れがあります。また、もちろん頬などは敏感肌ではないという人もペニスは荒れてしまうこともあるでしょう。

安全なローションを買っておくことで、オナホ用に使えるだけではなくセックスの時にも使いやすくなります。ローションを探す時には成分面にも着目して選んでいきましょう。

ペニスに良い成分が入っているか

こちらはどうしても必須の条件というわけではありませんが、ローションを探す上で重視しておいた方が良いポイントです。
実は一言でローションといっても単に潤滑剤としての役割を果たすものばかりではなく、フェラに抵抗がある女性のために香りや味がついたローションや、SMプレイを楽しみたいカップルのためにわざと冷たくしているローションなど色々な種類があります。

セックスに使う際にはプレイの目的によってローションを選ぶことも大切ですが、オナホ用のローションの場合は香りがついていたり冷たかったりしてもそれほどメリットはありません。それよりも、ペニスに良い成分が入っているかということに着目して選ぶようにしましょう。

ペニスに良い成分が入っていれば、オナニーをしているだけでペニスの血行が良くなって以前よりも勃起時間が延長することもあります。中折れに悩んでいる男性にとっては、そうしたローションを使うことで長年のコンプレックスに別れを告げることができるのであれば、非常にありがたいのではないでしょうか。自分のペニスに関する悩みを書き出して、それを解消できそうな成分が入っているローションを選んでみてください。

オナホの使い方は?ローションの適量も解説!

オナホとオナホ用のローションを買って、いざオナニーしようと思ってもやり方が分からずに困ってしまうという人もいるでしょう。なんの知識もなくてもなんとなくできる手コキとは違い、オナホを使ったオナニーは下調べをしておく必要があります。

ここでは2種類のオナホの使い方と、別売りのローションを使う際の適量について初心者でも分かりやすく解説していきます。

使い方①ペニスにローションを塗ってから挿入

まず1つ目のオナホの使い方としては、ペニスにローションを塗ってから挿入する方法です。最初は手コキでペニスを刺激し、ある程度勃起してきたところで手のひらにローションを出しペニスになじませるように意識しながら手コキを続けていきましょう。だいぶ固くなってきたところでオナホに挿入すれば、あとはオナホを動かして射精まで導くだけです。

こちらの方法は、実際に硬くしてから挿入することで妄想が捗りやすいというメリットがあります。オカズを見てなんとなく性欲処理をする場合ではなく、実際に女性のことを妄想しながら挿入したい時は、この方法を使うとリアリティがあって気持ち良いと感じる男性も少なくはありません。

使い方②ローションを入れたオナホに挿入

ペニスにローションを塗ってから挿入する方法の場合、リアリティがあるのがメリットです。しかしながら慣れるまではローションの適量が分かりづらいというデメリットがあります。ローションが少ないとペニスを傷つけてしまう恐れがありますし、逆に多すぎるとオナホからローションがこぼれてベッドや床を汚してしまう恐れがあります。

その点、事前にオナホにローションを入れてから挿入するという方法なら汚さずに安全にオナホを堪能することができるでしょう。リアルさではペニスにローションを塗ってから挿入する方法に劣ってしまうものの、誰でも安全にオナホを楽しめるのが一番のメリットです。さらに同じオナホを使えば使うほど、自分にちょうど良い量が分かってくるためどんどん気持ち良さが増していくというメリットもあります。

ペニスの長さ・太さ・測定方法
日本の平均・世界の平均は?

ローションの適量は?

では、それぞれのローションの適量はどのくらいなのでしょうか。どちらの方法でオナホを使う場合であっても、適量を使わないと怪我をしたり、あるいは部屋を汚したりする原因になってしまいかねないので、しっかり適量を把握するようにしましょう。

ペニスにローションを塗ってから挿入する方法の場合、ローションの適量は勃起したペニスから垂れないギリギリの量です。それよりも少ないと挿入の時点でペニスからローションが落ちてしまい、摩擦によって傷ついてしまう恐れがあります。ただし、零れるほど多い場合は挿入した時点でローションが広範囲に飛び散ってしまう可能性があるでしょう。慣れないうちは、浴室などの比較的掃除の楽な場所で適量を探っていくのがおすすめです。

もう一方のオナホにローションを入れてから挿入する形式の場合、オナホの穴からローションが見えるか見えないかというギリギリまでローションを入れるようにしましょう。オナホの形状やローションの性質にもよりますが、そのくらいの量を入れればめったなことではペニスが傷つくことはありません。また、勢いよく挿入しない限りローションが大量にこぼれてしまい掃除の手間がかかることもないでしょう。

オナホオナニーに最適な「バイテラ」ってどんなローション?

オナホを使ったオナニーを堪能する場合、「ヌメヌメが持続して乾かず、洗いやすい」という特徴を満たすローションを用意する必要があります。世の中に売られているローションは色々な種類がありますが、実はこの条件を満たすローションはそれほど多くはありません。しかし実は、弊社が販売している「バイテラ」というローションはこの条件を満たしていて、さらに他にも使いやすい様々な特徴を持っています。バイテラとはどのようなローションなのか、最後に主な特徴を5つ紹介していきます。

特徴①膣の温度に近い温感ローション

先ほど、温感ローションは基本的に35度~38度の温度を感じさせてくれるローションであると説明しました。実はバイテラはその中でも膣内の平均温度である38.5度に非常に近い温感ローションです。すなわち、ただでさえ手コキオナニーよりもリアルな感触を味わえるオナホオナニーにバイテラを使うことで、さらにリアルな快感を得ることができるのです。

少し高価なオナホを購入すれば女性の膣内の形状に忠実ですので、バイテラを使うことで本当にセックスをしているような気持ちになることもできるでしょう。どうしても質の高いオナニーをしたい時、オナホとバイテラさえあればかなりリアルなオナニーを楽しめるのです。

特徴②セックスでも乾きづらい潤い

オナホオナニーに適しているバイテラは、もちろん潤いが持続する乾きづらいローションです。じっくりオナニーを楽しむ時でも乾かないため、時間がかかると言われている亀頭オナニーや尿道オナニーにも安心して使うことができます。もちろんオナニーだけではなく、セックスに使ってもなかなか乾くことはありません。

セックスにローションを使う目的としてはローションプレイが好きということももちろんありますが、一般的には経験が少なく緊張していたり体質的な問題で濡れづらかったりする女性の身体への負担を軽減するために使われます。そのためセックス中にローションが乾いて補充しなければならない事態に陥ると、女性がセックス自体を嫌がってしまうことも珍しくはありません。

バイテラはそうした女性目線でも開発されているため、なかなか乾きづらいローションです。オナニーで乾かないのはもちろん、セックスの時も補充によって女性の心身を傷つけることはありません。バイテラを一本買っておけばオナニーにもセックスにも使えるのでコスパは非常に良くなります。

特徴③水だけで落とせて後始末も簡単

ヌメヌメしていて乾きづらいローションの場合、後始末の際に爪の間や指の間に入り込んでしまって手間がかかることは珍しくありません。バイテラの購入を検討している人も、セックスの間でも乾かないという特徴を見ると不安になるという人も多いのではないでしょうか。

しかしバイテラは水だけで洗い流すことができる非常に便利なローションです。セックスやオナニーの後の賢者タイムに面倒な洗い流し作業が不要になるだけではなく、複雑な構造をしているオナホに使ってもシャワーで簡単に後始末ができます。悪臭の原因を洗い流せるだけではなく、衛生的にも安心して使うことができるでしょう。

さらに洗い流しやすいローションということで、包茎男性にとっても強い味方になってくれます。包茎男性はどうしても包皮が癒着しているため汚れが溜まりやすく、恥垢となり日常生活でも分かるほどの悪臭を放ってしまうこともあります。普段の尿や精子の滓が恥垢になってしまうことが多いため、ローションなどの余計な物質を使いたくないと考える人も多いでしょう。しかしバイテラならシャワーで簡単に洗い流すことができるため、今までローションに興味があっても包茎を理由に諦めていた人でも挑戦することができます。

ベッドやシーツに垂れてしまうとシミになってしまうのは避けられませんが、ペニスや指の間のベタベタに悩まされることはなくなるでしょう。また、浴室で使って壁や床に飛び散った場合でもバイテラなら簡単に掃除することができます。

特徴④ペニスの保湿効果がある

肌の弱い男性にとって、ペニスなどのデリケートな部分にローションを塗ることは一種のチャレンジになりかねません。
しかしバイテラなら自然由来の成分だけで含まれているため、敏感肌の男性でも安心して使うことができます。化粧品が通過するようなパッチテストやアレルギーテストも通過していますし、肌荒れの原因になるシリコンや防腐剤なども使われていません。

さらに安全な成分で作られていて安心して使えるだけではなく、使った後に保湿効果を期待することもできます。バイテラを使ってオナニーをした後は、なんとなくペニスや手のひらがしっとりとしているように感じられるでしょう。

これは、男性はもちろんスキンケアに気を配っていることが多い女性にとっても嬉しい効果になってくれます。彼女にローションプレイを持ちかけた時「肌荒れしそうだから嫌だ」と断られた経験を持っている男性も少なくはありません。その彼女に「バイテラなら、使った後に肌がしっとりするし、簡単に洗えるから肌への負担はほぼないよ」と主張すれば、今後は憧れのローションプレイにも同意してくれる可能性が高くなるでしょう。

特徴⑤ペニスを鍛える効果も!

乾かず洗い流しやすいだけではなく、リアルな温度で気持ち良く肌にも優しいというかなり質の高いローションなのがバイテラです。しかしながら、バイテラに期待できる効果はそれだけではありません。実はバイテラには使うだけでペニスを鍛えることも期待できるのです。

バイテラにはプロテインや根茎の成分など、ペニスを鍛える時に積極的に摂取したい成分が多く含まれています。そのためバイテラは使っているだけでペニスの血行を促進し、勃起時間を延長させることができるローションです。さらに温感ローションということもあり、塗った瞬間からペニスの血流が良くなるため感度も上がり、ED改善効果も期待できると言われています。

冷たい部屋にいるより温かい部屋にいる時の方が血行が良くなることと同じように、冷たいローションよりも温感ローションを使う方がペニスの血行が良くなりペニスを鍛えることが可能になります。しかもバイテラは膣内の平均温度である38.5度に非常に近い温感ローションであるため、他の温感ローションと比較しても血行促進の効果は高いことが分かるでしょう。

リアルで気持ち良いオナニーをしているだけでペニスを鍛える効果があるため、ペニスにコンプレックスを抱きながらもチントレを積極的に行う時間を確保できない男性たちに非常におすすめできるローションです。特に彼女と遠距離などでなかなかセックスする時間がとれない男性は、バイテラを使ってこっそりオナニーしておくと久々に会った彼女を喜ばせてあげることができるかもしれません。

オナホ+バイテラで最高に気持ち良いオナニーを堪能しよう!

オナホを使ったオナニーは、特別なテクニックがなくても簡単に気持ち良いオナニーができるため初心者から上級者まで色々な男性に愛用されています。基本的にオナホを使うと簡単に気持ち良くなれますが、さらに気持ち良くなりつつペニスも鍛えたいという男性は、ぜひ弊社のバイテラを使って最高の気持ち良さを体験してみてください。